Yana NOTE

ドラマとか映画の感想を吐き出すブログ。最近急にタイドラマへどっぷりです

陳情令が好きすぎるので紹介します

ここ最近私の心を掴んで離さないのが『陳情令』です。

とか冷静に書きはじめてみましたが、本当は「陳情令おもしろすぎ~~~~!!!好きすぎる!!!!!寝ても覚めても陳情令のことしか考えられない!!!」という感じになっています。やばい。

 

今回はそんな大好きすぎる陳情令についてあれこれ書いていこうかなと筆を取った次第です。一応ねたばれは無しのつもりですが本当のまっさらな状態で観たい!という方は回れ右してくださいませ。観ておく前にこれくらいは知っておいてもいいかな~ということと私的オススメしたいところをつらつらと書いております。

 

 

 

さてさてこちら『陳情令』、なんと中国のドラマで全50話!全50話!?そんな長いの観られるかな~なんて呑気に思っていましたが、完走した今になって思うと全然足りない…あと50話くれ。

ちなみに25話の時点で「あと半分しかない…つらい…」とか思っていたのでなんかもうおかしいですね自分が。

そしてまさかこんなにずーーーっとクオリティを保ったまま最終回まで行くと思ってはいなかったのです…どこかでダレると思っていましたが全然そんなことなかった。すごい。

 

ストーリーは?

五大世家(藍氏、江氏、聶氏、温氏、金氏)が世の秩序を収める中、快活で何ものにも縛られない自由奔放な魏無羨(ウェイ・ウーシェン)が無口で戒律を重んじ己にも厳しい藍忘機(ラン・ワンジー)に出会う。そんな対象的な二人は、偶然にも藍氏の禁地へ足を踏み入れ、藍氏が代々守ってきた秘密を知る。正義のため力を尽くすことを誓った二人は、共に事件を解決していくうちに、徐々に絆を強めていくが、魏無羨は罪を被せられ、断崖から身を投げそのまま消息を断ってしまうのだった。

その16年後、呪術によって再び蘇る魏無羨は藍忘機と再開した。二人は新たな事件の真相にたどりつくと、それが16年前の忌まわしい過去につながることに気づく…。

(公式サイトより)というもの。

mdzs.jp

 

陳情令の世界では妖魔や悪霊が可視化されていて、それを退治する人たちがいます。それが仙師で、仙師を束ねているのが仙家。各地に仙門百家があって、その中でも五大世家と呼ばれているのが

・岐山温氏(ぎざんうぇんし)

・蘭陵金氏(らんりょうじんし)

・姑蘇藍氏(こそらんし)

・清河聶氏(せいがにえし)

・雲夢江氏(うんむじゃんし)

です。※()内は字幕の振り仮名です。

それぞれ五行に基づくテーマカラーがあって、温氏=火(赤)、金氏=金(金)、藍氏=木(白・水色)、聶氏=土(グレー)、江氏=水(紫)

などたまらん設定となっています。

 

美術も美しくて、細かいところまでの配慮が素晴らしい。各世家の特徴がハッキリしているからそれに沿った美術ができるのかな~と思ったりしました。

 


「陳情令」メイキングーー美術特集Ⅰ


「陳情令」メイキングーー美術特集Ⅱ

 

古代の中国(時代は架空)を舞台に、妖魔はびこる世界で戦う仙師たち…というと思い出すのが『十二国記』じゃないです??私は思い出しました。

この十二国記を履修していると比較的すんなり入り込みやすいのかな~と思います。名前がたくさんある(姓・字・名・号)のもすんなり。(十二国記の推しのひとりは卓朗君)

 

あと声を大にしていいたいのが『作品中に過剰な説明がない』のです。

だってそういう世界だから…。知ってて当たり前みたいに出てくる固有名詞、「は???なにそれ??」と思うことも多いです。中国の仙侠ドラマを観ていたら当たり前だからなのかな?私は陳情令が初だったので一瞬戸惑いましたが、観ていればなんとなく分かるのでついていけます。字幕でもお知らせしてくれます。なので無駄に説明台詞が無いんですよね~。ここも好きなポイント。おいていかれるくらいがちょうどいい…間違った理解かもしれないけれどそれもそれで良い…。知識が無いだけかもしれないけど無い人でも楽しく観られる。知らないことは後から知ればいい…。

 

なんだかんだ傀儡とはなんぞやとか霊識って結局なんなの??とか点晴召将術(すごいかっこいい)てなに!?とかいろいろあるんですけどストーリーを追う分にはそれなりに流していても大丈夫なつくりになっているのがすごい。これはストーリー力(すとーりーぢから)が強いからできることなのでしょうか。ほんとストーリーが強い。

 

ブロマンスという名の感情のぶつかり合い

そんなストーリーなんですが、基本は魏無羨と藍忘機の愛(ブロマンス)の物語ではあるのですが、そこに謎解き要素というかも入ってきて大変惹き込まれるつくりになっています。魏無羨が江氏の家来の子どもで両親を幼い頃に亡くし江氏の宗主に保護されて育てられていること、藍忘機が藍氏の第二公子であるということも大きなひとつかなと。お互いの家のことやその背景、五大世家や仙門百家のあれこれやこの世界を牛耳る温氏の目論見などが相まってのめり込みまくるお話になっています。登場人物も多いのですが、1人ひとりの設定がきめ細やかで、ああああこの感情をどうしたらいいの!!???と思うこともしばしば                     。というか感情のぶつかり合いかけ違いがすごい。家族(義家族も)の愛憎や言葉にできない感情が盛りだくさんです。そういうの好き…

 

とにかく主人公がつよい

 

物理でも強い。し、設定がほんとうにつよい。魏無羨はお調子者で口が達者で自信家、しかも本当に実力があるっていう…。基本自由人で好き勝手なことをしては周りを巻き込んだトラブルに発展させたりするので危なっかしいんですよね。私は初見時はこの自信がこわくて。みんな多かれ少なかれ規則に沿って生きているのに好き勝手にして余計なトラブル起こして…迷惑かけてるよ!とか思っていたのですが中盤から好きが止まらなくなりました。羨羨愛おしい…。

 

もう一方の主人公、藍忘機。歩いているだけで女子が振り返る美貌を持つ(魏嬰も振り返られそうだけどそういう描写はない)藍家の第ニ公子。厳格な叔父に育てられたため強くて石頭…初期は激おこ藍湛ばっかりです。でも魏嬰と出会ってその信念に共感し、変わっていく(けど表情に乏しいので分かりにくい)。16年後の信念を貫き通そう、絶対に離さないという強い意志を感じる藍湛が大好きです。というか魏嬰しか見てない。彼の敵は自分の敵みたいなところがあってそこが良い。愛が重い、重すぎる。

 

こんなつよい主人公、そうそういないよ…どこから持ってきたのこんな設定もりもりの主人公たち…。

 

キーアイテム『陰鉄』

実は原作にはない!と知ってビックリしたのですが、これがあることで温氏の存在感が高まったと思います。ある意味陰鉄てなに??と混乱もしたのですが、なんかよく分からないけどヤバいやつ、くらいの認識でいいと思います。私がそうなので…それでも大丈夫だったので…。あとで隠虎符というものが出てくるのですが、こちらは原作にあるのです。なので隠鉄と隠虎符の繋がりがよく分からないところもありますがまあ…そこはそれです。

 

32話までがんばれ!!!

あらすじにも書いてあるので書いちゃいますが、この陳情令、最初に別れのシーンから始まるんです。別れる前提。16年後に再会するけども…。16年て長すぎでは…生まれたての赤ちゃんが高校生だもん…。なぜそんなことが起こったのか、ということが2~32話まで使って描かれます。悲劇に向かって走っていることが分かっているので15話くらいからもうつらい。しかもなぜこうなった!?なんとかできたのでは!?やりきれん!みたいな感じなので本当につらい。でもそこを乗り越えた33話から怒涛のカタルシスが待っています!!!!!最高。

 

義城編

私の心を抉っていった義城編、それは本編の中に差し込まれた一片の物語なのですが…これがものっっすごいんですよ……。なんと義城編とハッキリ言えるのは36、37、38,、39話のたったの4話。50話のうちたった4話!!なのにこんな…。こんな…。

主な登場人物は3人。薛洋・暁星塵・宋嵐です。そして阿箐という女の子。この子は視点人物ですね。薛洋は3話とかにちょろっと出てきたりするのですが、義城編を押さえておきたいなら10話と18話も覚えておきたいところ。運命とはこうも残酷なものになりうるのだろうかというひとつの作品となっています。登場人物全員がやりきれない。しかも、この暁星塵と宋嵐、白と黒のコンビということで主人公たちと被るんですよ…。このふたりは主人公たちと対になっていると思っています。一粒でふたつのエンドを見せてくれるというやり方…あーーーしんど!!!と思うんですけどそれも惹かれるひとつなのかも。

薛洋は薛洋で100%悪で許せないのですが、バッサリ切ることもできない…という複雑さ。私は完全に許せないのですが、気持ちは…分からんでもない…と唇を噛み締めながら言ってしまいます。ぐぬぬ……。

ただ義城編では魏嬰と次世代の世家子弟たちの交流がありそこも見どころです。いやはやこんな話を後半に持ってくる陳情令、やりおる。ほんと心を持っていかれる覚悟をして観てください。私は覚悟をしていたのに30倍くらい覚悟が足りなかったなと思いました(打ちのめされた)。のほほんと観ていたら再起不能になるところだったのでまだ瀕死ですみましたが…。

 

完走するまで公式ツイッターは観ちゃだめ!

ブログに貼っておいてなんですがWOWOW初回放送が終了している作品なので、基本公式ツイッターなどは最終回までのネタバレが普通に載っています。私のように新鮮な気持ちで観たい方は陳情令関係もろもろは完走後にフォローなりなんなりしましょう!MVもネタバレあるよ!!私はちょっと観ようと忘羨のMVを観ようとしたらいきなり聞いたことも無い台詞が流れてきたので慌てて引き返しました。自衛大事。

 

今観るなら

1話から観るならレンタルDVDか楽天TVです。WOWOWでは今月に一回一挙連続放送をしていますが今からだと12話からになってしまうので…。あとはブルーレイを購入。…は、さすがにハードルが高いと思うので上記2点かなと。

ちなみに私の場合ここまでハマる予定では無かったので8月のWOWOW一挙放送で5話まで録画→「えっ月一回なの?待てない」とレンタルDVDに走る→当時レンタルは32話まで(そんな殺生な…)→33話からのレンタルに間に合うように調整はしていたものの貸し出し中ですぐに観られなかったら…と懸念して楽天TVで33話~セットを1ヶ月レンタル→並行してブルーレイ全巻の購入をキメる→いつでも手軽に観たいんで…と言い訳をして楽天TVの全話パックを購入(無期限で観られる)

という流れでかなりの回り道をしたと思っているので(後悔はしていない)一気に全話パックの購入をしたほうが賢いやり方だったなと思います。ブルーレイはキレイな画像で観られるので購入前提。でも一話も観ていない状況ではなかなか難しい…悩ましいですね~。

 スピンオフもあるよ!!

50話では足りない…!と思ったところで、スピンオフがあるという情報が。ひとつは聶兄弟メインで孟瑶もちょっと、な『乱魄』。これはねえ、陳情令を完走したすべての人に観てほしい作品です。Wowowさんで放送してほしい。円盤もほしい。BDで(なぜなら結構暗めの画面が続くから)。これを観ずして陳情令は終われないと思っています!!!

英語・中国語字幕

v.qq.com

日本語字幕(自動翻訳)

www.iq.com

そして温寧と思追の『生魂』。こちらはわたくしまだ未見なのですが、傀儡で操られているときと自分を取り戻すときの感じが描かれているようで楽しみです……!

日本語字幕(自動翻訳)

www.iq.com

日本語字幕でも見られるのですが自動翻訳…。私は自動翻訳(かなりの脳内変換が課される)で観たのできちんとした日本語字幕で観たいよ~!それでもだぐぁあああああああ(大哥)!!ほわいさんんんんん!!てなるので絶対に観てほしいです。

 

今年の6月くらいまでは陳情令まったく知らず、ツイッターで教えてもらったのがきっかけだったのでどこの沼に足を踏み入れるか分からないものですね…!私は感想をすぐに吐き出したいタイプなので1話をみるたびにツイートしていたのですが、そこで補足や裏話を教えてもらったのもここまでハマる要因だったと思います。全然気づかないことたくさんあった…。優しさに生かされているなあ。この場を借りてありがとうございましたと感謝を述べさせていただきます!!

 

メディアミックス

さてさてこの「陳情令」。原作は「魔道祖師」というタイトルのBL小説です。中国ではいろいろ規制があるのでブロマンスファンタジーとなったわけですが、いやいや原作に惚れ込んだプロデューサーが作っただけあって「分かる人には分かる」作りとなっているし知らなくても最高に楽しめるので最高です。「魔道祖師」はメディアミックス作品でもあり、ラジオドラマ(これはまだ聞いていない…)とアニメも放送中です!!ドラマでは描ききれなかったことや補足的な感じでアニメを見ているのですが「なるほど~」と思ったりしています。アニメもちょいちょい一挙放送やってくれたらいいのに…2021年1月からは吹き替えで放送されるみたいです〜。

 あとは原作の日本語訳だけですね…読みたい…!

 

2020年をタイがかっさらっていくかなと思ったらまさかの中国がやってきました。毎日大変楽しいです。さて今日は何話を観ようかな~。

 

 

Friend zoneが好きすぎるので紹介します

前回、タイドラマにハマった話を書きました。いや~スッキリした!読み返して見てもうんうん頷けるもんな…(当たり前)楽しい日々です。

 

さてさて、実家のSOTUSを出てから(かなり頻繁に出戻っているけど)私がまず最初に手を出したのが「Friend zone」です!!!

 

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これが…最高に好きなドラマになってしまった…というわけで、今回は勝手に紹介しようと思います。ちょっと興味あるな~という方に響け!この思い!!

ところで私調べなので間違っていたらすいません…何かあれば教えてくれるとありがたいです。

 

「Friend zone」とは

なんですかね、友達の枠組みとは??どこまでが友達なのか?というのが大きなテーマ。

そう!「Friend zone」とは、“仲間内でくっついたり離れたりするドラマ”です!!

いわゆる群像劇で、私はこのタイプの作品がだーいすき。

ちなみにビバリーヒルズ青春白書とかThe OCとかが好きなので多分ハマったんだと思うところもあり。そうそう、この作品はBLではないんですけど、普通に同性カップルがいます。男女の恋愛もあり、友情もあり、男男の恋愛もあり。それが自然にあるのも好きなところ。まあ最初はこのP`SamとEarthくん目当てで見たところもあるんですけどね…だって素敵なんだものこのふたり…。

 

ドロドロってほどでもないけどドロっくらいのストーリー

主に出てくるのが20代前半くらいの子たち。恋や仕事にあーだこーだやっている感じ(文字にすると軽い)の内容です。でもねえ、これがリアルなんですよっ!書いている私はというともうとうに20代前半を通り過ぎているのですが、いつの時代も根本的には変わらない。自分に向いている仕事はこれじゃないとか、女を全面に出した仕事への偏見の目とか、仕事をするする言いながら働かない彼氏とか、親の借金で夢を諦めねばならないとか、うっかりベッドを共にしちゃったけど友達でいましょう…でも気になる!とか4年付き合っていて愛はあるけど小さな不満が重なって…とか。こういうの観るの…好き!つらいけど!!

 

言い争いが多いのでそういうのが苦手な人には向いていないのかもですが(私も得意ではないので途中ちょっと疲れた)、ただギャーギャーしている訳ではないので…。あと結構展開が早いというのも飽きずに観られるのかも。

 

登場人物が魅力的!

上記とかぶるかもですが、ダメなところも多い登場人物たちに愛着がわいてくるのです。ここで簡単な私目線の登場人物紹介をば。

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※文字入れしているときに黒いぽちぽちが付いてしまった…

 

Boyo

主人公的なポジション?実家は地方のバイク販売店。継ぎたくなくて大学卒業後もバンコクに残っているけど仕事が続かないガール。勝ち気で自分に自信があるタイプだと思う。良くも悪くも正直だし恋愛の面では不器用でかわいい。7話くらいからすごく好きになりました。

 

Boom

Boyoとルームシェアしている。「かわいい」モデル(?という職業)。仕事内容はショッピングモール的なところでセクシーな服を着て商品を紹介するというものです。なにその職業。でも高給取りぽいので稼げるんだなあ。恋人のことが大好き!あんな頼りないけどどこがいいのBoomちゃん…という気持ちになる

 

Good

BoyoとBoomの新しいルームシェアメイト。顔が良い。でも顔が良いだけでなんかよくつかめない子なんですよね~。モテるがためにいろいろあったっぽい。ルームシェア初日くらいにBoyoと寝ちゃう。流されやすそう。

 

Earth

広告代理店勤務のさわやかボーイ。付き合って4年になる彼氏はお医者さまです!という完璧さ。穏やかだし優秀だし言うことないんだけど、彼氏との仲が最近ちょっとね…というところで事件が起こって彼の内面があふれてきます。見どころだけどつらい、ほんとにつらい…。君に幸あれ…。Boomとの友情が尊すぎ。中の人はSOTUSのKongpopくんです。

 

Sam

Earthの彼氏。お医者さまで優しい。でも、いつも忙しいんだけど彼が理解してくれない…愛情をこんなに与えているのにまだなにか不満なの??みたいなのが溜まっているんだと思う~だからってお前…ということをしでかす人。あと「お前が言うな」大賞とれると思う。でも基本良い人だから憎みきれない。というか好きです。サムアース推し。

 

Stud

Earthの親友。節操なく誰とでも寝るゲイ。そのせいでシェアしていた家をBoyoとBoomに追い出されたのに懲りてない。彼に関しては言いたいことが多すぎてこのスペースに書けません。ちょっと別記事にしたいな~。なんだかんだでBoyoと仲良し。お酒に強い。

 

Tor

Boomの彼氏。アロハシャツみたいの売ってる人。ラップもしちゃう。とにかく頼りないし彼女が「かわいい」モデルやってることを引け目と感じてSNSにBoomのこと一切載せていない。ほんとどこがいいんだろうBoomは。

 

Amm

BoyoとBoomの大学の先輩でBernの彼女。この話の不幸が集まっているのでは…?っていうくらい不憫でならない。お金って大事だよね…頑張り屋のAmmちゃんが好きよ…。Boyoとは姉妹のような間柄。尊い

 

Bern

Goodの美術学校の先輩でAmmちゃんの彼氏。実力はありそうなのにフリーでやるとか言って結局働いていないので私もイラついた…んですけど後半どうした?というくらい方向展開する。お前…できるなら最初からやっとけよっ!

 

という9人(!多いな)が織りなす物語です。このほかにもStudのセフレとか(できた人)Boyoの上司とかTorの友達とかGoodが好きになる人とかラッパーとか出てくるんですけど中心はこの10人。よう12話でまとめたなあ。

 

観るには!?

じゃあどうやって観たらいいの!?というと、You Tubeです。タイドラマ(というかGMM制作ドラマ?)といえばYou Tube。素晴らしい時代になったものです。1話は日本語字幕も付いているのでぜひ~!

 


[Eng Sub] Friend Zone เอา•ให้•ชัด | EP.1 [1/4]

 

 

ちなみに2話からは日本語字幕がないので英語字幕で観るか、日本語の自動翻訳がおすすめです。私は聞こえてくるのがタイ語→字幕が英語だとなんだか脳が混乱したので…。日本語の自動翻訳だと違和感もあるんですけど内容はまあ分かる。なんというか、英語字幕で観たときに脳内変換した日本語が可視化される感じです。わかりにくい。

※Earthが地球、Ammが午前になっていたりするけど頑張って脳内変換しよう!

 

やり方は、You TubeのPC版(これが重要。アプリ版ではできない…)からギア、じゃなかった歯車のところをクリックして英語字幕を選ぶ→もう一度ギア、じゃなかった歯車のところをクリックして自動翻訳を選ぶ→日本語(一番下にあります)をクリック。

ギアのくだり、しつこくてすいません。

 

落ち着いてやれば提供CM中に終わるので焦らなくても大丈夫!ソーセージとプリンターとトヨタが心に刻まれます。オイシーハニーレモンも。

 

2期があるよ!!!!

なんと!現在「2」の撮影中です!過去編と現在編になっているのかな?サムアースの出会いも描かれるっぽくてワクワクが止まりません。…が、演じるSingtoさんが「つらいつらいつらい」みたいなことを言っていたのでもうつらいです。というか1期であんなつらいことあったのに2期ではまた何があるっちゅーの!!サムアース好きだから何も起こらないでほしい…Samがまたフラついたらどうしよう…ないと思うけど…でもあの人フラフラしてっから…。

 

9月放送という話も聞いたんですけど、そうするとシェアハウスのドラマと同時期ということに??楽しみずらしてほしい~!いやまてよ、「Friend zone2」でつらい思いしてシェアハウスのやつでほっこりしたらいいのでは??

とまだ放送前なのにすでに楽しいです。撮影現場から届く威力抜群の画像なども見逃せない…撮影現場みんな楽しそうなので忘れがちだけど展開がこわい…でも楽しみ…!

タイのドラマにハマった話

といってもまだSOTUSしか観終わっていないのでこの時点でブログを書くなんてな~と思いつつなにか吐き出していかないともたない(何が)ので書くことに…。

なので、オススメとか何もないただの日記です笑。

 

そもそもタイBLが盛り上がっているな?というのは薄々感じていて、それも何個かあるTwitterのアカウントのそれぞれでハマっている人がいたからです。今までそんなことなかったのでちょっとびっくりしていました。同時期に、違うジャンルの人が集まっている…そんな印象。

 

ですがまっっっっっったく興味が無かったので、毎日流れてくる画像にうんざりして一方通行フォローだった人のを外したりしていました。ひどい。今ものすごく見たい、そのツイート…(もうどなただったかも分からない)。

 

まあそんな日々を過ごしていたのですが、6/9(1ヶ月前笑)、あるツイートが目に飛び込んできまして。

流れて行っちゃったのでもうどなたのどれか分からないのですが、ビビビと来たというか(表現が古い)。本編に全く関係ないツイートだったんですけど、それで『2gether』という作品が気になって気になって。

 

でもこのブログでも分かるとおり、わたしは一度ハマると結構な深みにいってしまって『おっさんずラブ』のときもどんどん眠れなくなって生活に支障をきたしていたので、これだけ今話題の2getherなんか観たらもうヤバイのでは??と焦った挙げ句のツイートがこちらです。

 

 

そうしたらありがたいことに(本当にありがたい)リプライをいただきまして。しかもいろいろ教えてくれて…。知識がまったくなかったので助かりました。そして深みにハマっているわけなんですけど。ハッピーなのでオールOKです!!!楽しい!!

 

ところで2getherなんですけど、わたし、途中で止まってるんですよね…。タイのドラマ、You Tubeで観られるのも多くてそれがこの一大ムーブメントになっているんだと思うんですけど、この2getherは人気の高さからか日本の企業?が購入してyou tubeでの配信をストップするということだったそう。日本ではココが独占!的なあれですかね、なんかもったいない気がしますけども。

 

と、いうわけでわたしが2getherを観始めた時点でもうそれが決まっていたのですが、いつYou Tubeで配信中止になるか分からず、とりあえず1日2話くらい観ておりました。そうしたら!途中で終了(泣)。まだこれから面白くなるところでは?

えっっっ、こんな急!!???ということで、中途半端なこの気持ち、なんとかせねばとオススメしてもらったほかのタイドラマでも観てみようかな~という流れです。

 

アマゾンプライムに加入しているので、まずは『Love by Chance』だ!と思ったのですが観るとプライムじゃない!お金がかかる…今なら間違いなく払っているんですけど、このときは躊躇したんですよね…すいません。

 

それでもうひとつ勧めてもらったのが『SOTUS』だったのです。回り道だな!

ちょうどGYAO!で配信しているということで、タダだし観てみるか~というくらいの軽い気持ちでした。私のハマり方はいつも軽い気持ちから始まるな…。

 

『SOTUS』というドラマはBLなのですが、どうも思っているBLと違う…?という違和感が1話からビシバシと感じてしまい、2話にして集中力が切れるという事態に!!

なぜかというと、この『SOTUS』、もともとある大学のシステム?で新入生に先輩がこの学部の学生になるためのあれこれを(なぜか)しごきというか理不尽な命令をしたりして鍛えるから!

 

その『SOTUS』チームのリーダー(ヘッドワーガー)がこの物語のCPであるアーティット、そしてもう一方が新入生のコングポップなんですよね…。正直1話でこのふたりがどうにかなるとか思えない、いやまあ思えるんだけど(イメージ画像もこのふたりだし)、でもでもアーティット先輩パワハラがひどくない??ただの嫌な人では???女子の電話番号ゲットしてるし嫌がらせ(としか思えない)で「男が好き」ってコングポップに言わせたりしてるし…。

 

とまあこれだけだったらただのいじめなんだけども、コングポップが強いのでなんとか観られる…という感じですかね、初期は。2話までを乗り越えたらその後はどんどんハマっていく未来しか無かったです。ちなみにここでも励ましてもらえたので観続けることができました。ほんと2話途中からの集中力の切れっぷりはひどかった。励まされてすぐ見返して持ち直した感じです。

 

1期は出会いから恋に落ちて成就するまでが描かれているのですが、その描写がいいんですよねえええええ。同性を好きになってしまったことの思い、一途な想い、自分の気持ちを認めるまでの葛藤などが丁寧で。

 

同性を好きになるということは、もともとその人がゲイだった、というようなことをどこかで読んだりしていて、よくBLである「コイツが男だからじゃない、コイツだから好きになったんだ!」みたいなのは「何いってんだ」くらいに思ったりもした時期があったんですが、最近まさにそういうパターンの方を知ったこともあり、自分の中のモヤモヤも晴れました。好きになるのに理由はいらないですよね、ノット先輩!(ノット先輩に対する私の信頼度がすごい)

 

そしてなんとこの作品、2期もあってそれは卒業して新入社員として働き始めたアーティット先輩とヘッドワーガーになったコングポップのお話なんですけど、これがとっっっっても良い!!!!お仕事ドラマとしてもよくできていると思います。しっかし付き合って2年経つのにいまだ何も変わっていないの、すごいよ…ほんと……。そして大ヒットドラマの続編がこんなに良かったのあまりなくて嬉しい。原作がしっかりしているからなんですかね?最高か。

 

そしてそしてその後のエピソード(これは原作のないオリジナルなのかな)もあったりして福利厚生がすごい。観終わったあと「お幸せに!!!!!!!!!!!!」と叫びたくなるもんな…。このエピはちょっと泣かせ過ぎじゃな~い?いくらアーティット先輩の泣き顔が美しいからってさ~とかちょっと思ったんですけどまんまと泣いたので…。すごく良い完結編。(原作があるならまだやってほしい)

 

そしてそしてそして、DVDの特典についていたというQ&Aが威力抜群です。原作のおまけみたいな感じであったそうなんですけど、それを知らないで観たのでぶったまげました。ほんとに途中まで「なにこれ??解釈一致の同人誌か!!????」って思う。すごい。そしてふたりが完全にコングとアーティットなのすごい。

 

そんな感じでSOTUSに落ちたわけですけども、この後もいろいろな作品が手を広げて待っているのです。というかその前にこのドラマに出たふたりが終わってからもコンビ売り的な感じでファンミはあるし一緒にCM出たりしているしプライベートでも仲良しだしで息をつく間がないんですよほんとに。

 

情報がちょっとほしいな、と思って何人かフォローすると情報どころじゃないあれやこれやがどんどこ流れてきます。本人たちからも供給が絶えないし、まだ1ヶ月しかここにいないのにいろんなことが起こりすぎなんですよほんと。

 

あとここまで手厚いのは日本にファンクラブがあるからでしょう。手厚すぎる…。ファンクラブといっても会費を取って運営するクローズなものではなくて、誰でも見られるオープンなファンクラブ。

このJFCのみなさんが!なんと!日本語で字幕を作ってくれる…。なので私達はありがたくそれを観て泣いたり笑ったりできるのです。ツイートやインスタも翻訳して流してくれるし、まったく分からないタイ語のエンタメを楽しめるのは、ジャパンファンクラブの皆さまのおかげです。

 

こんなに長々となにを書いているのか分からなくなってきましたが、とにかく今楽しいよってことかな…。あとSOTUSとかの感想をまとめたいです。見返したいんだけど、とにかく時間が足りない~。(今観ているドラマも中毒性が高い)

 

これからもいろいろなドラマを観るんだろうけども、「SOTUSが実家」という言葉が実感となってやってきています。どんなドラマを観ても帰る場所はSOTUSなんだ…ってくらいの気持ち。

 

まだ1ヶ月なので何いってんだと自分でも思うのですが、書き記しておきたかった2020年の出来事でした。

おっさんずラブ 聖地に行ってきたのです

東京へ行く用事があったので、張り切って

行ってまいりました。

 

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じゃーーーん。

富士見橋です。

 

観ていた方ならすぐに分かるであろうここは、

 

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あの、号泣で画面が見えなくなったでおなじみの(?)

最終回のところですね。

 

実はロケ地に行くことは自分にはあまり向いていないなあと

思っているのですが、行ってみるとやっぱり

思っていたほどには感動せず。

なんでだろう…?と考えているのですが

別に自分がその場所に立ちたい訳ではないからかな?

傍観者でありたいゆえの拗らせた感情なのでしょうか。

 

だがしかし!

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(橋の向こうとこっちで天気が違っていた)

この!この道路の幅が!!!

これを見たとき、私は少し泣きそうになりました。

なぜかというと

 

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「牧が好きだーーーーー!!!!」

の距離を体感できたからです。

 

この、結構幅広な道路の距離を、結構車も通るこの幅を、

春田は声の限りに叫んだのですよ〜〜〜〜!!!

 

これが興奮せずにいられようか。

 

場所はこちら。

 

もう有名なので説明は不要かと思いますが、

私はゆりかもめの市場前駅で降りて

ひたすら歩きました。

行ったのは6月なのですが、すでに暑かったので

朝8時頃に向かったのですが、ジョギングされている

方が多かったです。

 

そして向こう側に渡るのが結構大変なので、

お気をつけを!私は間違えました。

牧くんがいた方を歩いていたと思うのですが、

TVと同じような感じで撮りたいなら春田側にいた方が

いいかな〜と思います。

 

でもでも、良い記念になりました!

なんだかんだで楽しかったです。

 

は〜〜〜おっさんずラブ大好き!!

 

 

 

 

おっさんずラブにおけるもやもやとした感情について

おっさんずラブに生活を乱されまくっている今日この頃、

最終回から1ヶ月経ったってまじ??とか思ったりしちゃったり

しています。

当時は熱が高すぎるブログでも書かないとやっていられなかったくらい。

今だに熱は下がらず、毎日録画したものを観ております。

そんな私ですが、この作品には少しもやっとしたものを

抱えておりました。

 

ドラマなんだし、ファンタジーなんだからいーじゃん!という

声もなんとなく知ってはいたのですが

そうとも割り切れない自分がいて。

 

最終回前後には、この大きな話題となった作品なので

いろいろな意見を目にすることが多くなりました。

といっても、私が目にしたのは数少ないものだったのですが。

でも、それでも強い口調で批判しているものを何件か見ました。

それを批判するつもりはなく、そう受け取られてしまったのは

その方の見方なので仕方がないということ。

でも、私はこう思ってこの作品を楽しんでいますという

スタンスを一度示しておきたいなあという気持ちで書いておきたいと

いう思いで綴っています。

 

違う意見があって当たり前だし、「甘い」「萌えで

見えなくなっているのでは」と思われても「まあ、うん、そうですね」

という感じではあるのですが…。

何を書いても言い訳になってしまいそうだな~と思いつつ、

考えなしに書き進めていくこととします。

 

 

私が目にしたものは「セクハラ・パワハラ」の問題でした。

主に黒澤部長の。

何もそんなに強い口調でいわんでも、と思うものもありました。

でも仕方ないですね、ネットの世界では。

それに私もセクハラだな~と思ったところがあるし。

 

そこで、いろいろと調べてみました。

でも、一口でこれがセクハラだ!パワハラだ!と

言えるものではない。

簡単に言えないから問題になっているのだろうとも思います。

ラインを引くのも人によってまちまちで

「それくらいいいじゃん」という人もいれば

「許さん」という人もいる。

私のスタンスは

セクハラ・パワハラはダメでしょう、というごく一般的なものです。

といっても、どこまでが一般的なのか分からないのですが。

あーむずかし!

 

そこで、検索してみました。

「セクハラ」とは、性的ないやがらせ。行動や言動を含む。拒むと

職場環境が悪化することもある。というもの。(ざっくりです)

パワハラ」は、同じ職場で働くひとに対して、地位などを理由に

適切な範囲を超えた精神的・肉体的な苦痛を与え職場環境を悪化させるもの。

というもの。(ざっくりです)

 

ふむ、なるほど。

そして、よく言われていると思うのですが

「自分がされて嫌だと思ったらそれはセクハラでありパワハラ

というものも入ると思います。

 

そこで、考えてみました。おっさんずラブのセクハラパワハラ問題。

 

最終回前後にリツイートで見たプロデューサーさんの

インタビュー。セクハラ・パワハラの件が

切り取られて回ってきていました。しかも「そこ切り取る??」

ってところ…。さすがにこれはがっかりしました。

というのも、そのインタビューは個人的にインタビュアーさんの

切り取り方がマズいだろうと思ったものだったからです。

 

せっかく、スタッフさんや演者さんがセクハラ・パワハラのことまで

いろいろと考え、時にはぶつかりながら作り上げた作品の一面だけが

出てしまった記事だったからです。

はーーーがっかりだよ!!

 

この作品のテーマが「この春、一番ピュアなラブストーリー」で、

黒澤部長は公式でヒロイン・乙女な部分を一手に引き受けています。

ブコメでもある作品の中で、いわゆる”おっさん”が好きな人の前で

見せる乙女な姿におかしみを感じるというものなのです。

 

しかし、黒澤部長の思いは真剣。人はときに真剣であればあるほど

外からはおかしく見えてしまう、そんな様子を見せてくれたのです。

 

恋愛ドラマや漫画でよくあるシチュエーション、それを

55歳のダンディが乙女全開でやりきったら…。

それはそれは面白いのですが、”部長”という立場もあり

パワハラと取られかねない。

過度なスキンシップはセクハラである。

それはそうですよね~。そうそう分かる分かる。

立場が違うんだから、わきまえなさいよ!という感じですよね…。

そのとおりです。私もそう思う。

 

でも、「恋愛なんて綺麗ごとじゃない」のもそうなんですよね。

大人なんだから、立場や年齢をわきまえろと言われても

抑えきれない…そこに「人としてのゆらぎ」が大好物な私は

やられてしまいました。

 

 

ただ、黒澤部長はまあいいんですけど、中の方が出てくると

途端にセクハラになってしまいましたね…。そこがとても残念。

インタビューで「乳首を触るのは反応が見たいから」とか

言っているのを聞いてショックを受けましたもん。

でもそれも序盤までだったと思います。

一度フラれてからの部長は変わったなあと。

中の方が「相手を好きでいること」に意識を切り替えたのでしょう。

とても素敵な部長になってくれました。

そんな「過ちがあったとしても、挽回できる」そんな

社会になってくれたら嬉しいなと思います。

失敗しても成長できたらいいのでは…と思うけれど、甘いと言われれば

そっかーという感じですね…厳しいな。

 

それはそれとして、部長の隠し撮りはヤバイのでは…。

公式の裏アカウント「武蔵の部屋」でキャッキャできない私です。

だってあれ、隠し撮りを全世界に公開してるやつ…。

これはドラマだ、ということでなあなあになっていると思いますが

実際にあったらこわいな~と。

 

この作品でいえるのは

「主人公が『嫌だ』『気持ち悪い』という反応をしていないこと」

が大きいのかなと。

「上司として、友達として。人としてとてもとても大好きな人に

突然告白され、戸惑って混乱している」んですね。

「人として大好きだからこそ、どうしていいのか分からない」

そんな感情をうまく表してくれたと思います。

 

なので、ただただ困惑しているさまを、時にはやきもきしながら

見ていたという感じです。

決して部長は職場環境を悪化させてはいなかった…とも思っています。

 

ただ、部長の奥様への態度とかはかなり失礼だなーと思っていますけども。

長年結婚生活を送ってきて、恋愛対象というよりは同志になって

しまったがゆえなのかな。にしても失礼だろ!とは思います。

永遠の恋なんてなかったのか…愛に変わって、それを恋が

奪っていくのか…と少ししんみりした気持ちになってしまいます。

 

そして、後輩・牧の1話での衝撃シーン

”風呂場でのキス”もセクハラだと思う、と聞きました。

これは目から鱗でした。

私の目が曇っていた。確かにそうですね…なるほどなるほど。

 

ただこれも、嫌がってはいない…ということが

見受けられるんですよね…本編を見ると。

「キスされて、どう思ったの?」という問いに

「いや~とにかくびっくりして、訳わからなかったんですよね」

と思わず答えているんです。ここでも困惑しているけれど

嫌だまではいってない…。

 

「盛り上がってカーッとなって思わずしちゃったけど、

今頃順番間違えたーって後悔してるんじゃないか?」

って春田から相談を受けた武川主任が

代弁してくれたんですけど、これそのとおりだと思います。

ある意味、これまでの関係性を壊しかねない行動なのに

恋してしまったがゆえに暴走してしまった。

それをセクハラと言われれば「そうですね…」という

しかない。恋の始まりで暴走してしまったのは分からんでもないけど、

いきなりキスはまずいだろう。

 

でもその後思いっきり後悔していて、一度は「冗談」とまで

言っているんですよね…この描写にせつない!と思ってしまった。

思っちゃダメなんだろうけど、これが演者の力なのでしょうか…。

 

ただ、この時点で春田は

「男と男がキスとかぜってーないから!」とも

言っていたんですよね…。

 

それはその時点での"春田の常識"だっただけで。

牧の真剣で純粋な思いに触れて少しずつ変わっていったのだと

思います。偏見とかではなく、常識だと思っていることから

外れてしまうと「ありえない」と思っちゃうというか。

 

春田がどこでどうその思いが恋愛に移っていったかというのは

「ここだ!」というのではなく

じわじわと育まれていったと思っています。

2話で「友達として」と相手の恋愛感情を拒否するようなことを

言っていた春田は、6話で付き合うことになるのです。

それも、自然な形で。お互い好きで。

「最初は僕もエッ?て感じだったんですけど、だんだんと牧さんの

魅力に…」と牧の家族に言っていることからも

徐々に惹かれていったのでしょう。

それは観ている私にも伝わってきていました。

 

春田はその優しさゆえに、部長を拒絶することができません。

でも、部長と付き合う気は最初から最後までまったくありません。

上司だから、ではなく同性だから、でもなく「恋愛感情がないから」です。

部長のパワハラ・セクハラとも取られかねない一連のことは、

人として尊敬しいて、好きな相手から受けた行為であり

春田からしたら「困ってる」のです。

 

困ってるからセクハラだしパワハラなんだよ!

というのは、そうだろうなと思うのですが、困ってる、じゃあその先は?

ということ。

困ってるけど、人として好きだから傷つけたくない、そう

思っていたと思います。

 

「人が人を好きになること」を純粋に、全力で届けてくれた

おっさんずラブ」。

相手のことを思ったり、自分のことで精一杯だったり。

いろいろな恋の形、愛の形を見せてもらいました。

その中で「ちょっとそれは」というところもあった。

けれど、それは作品の中で解消されたと思っています。

なので「人が人を好きになること」をど真ん中でやってくれた

この作品には愛おしさしかないのかなと。

 

「そんなに綺麗ごとじゃないだろ、恋愛って」

ということにつきるのかもしれませんが…。

 

長々書いてしまったしまとまりきれていないのですが、

これが私のスタンスです。

ということで一旦締めたいと思います。

なんかあればまた書くかも。

おっさんずラブ 第7話のとりとめもない感想

 

最高の最終回をありがとうございました!!!

 

6話が本当につらくてつらくて、そしてあのラスト。
呆気に取られたままこの日を迎えてしまいました。
わたし的には、部長どうこうより春田のあのヘラっとした表情に
ちょっとイラついたりしましたね…。
 
ただ、6話は本当に素晴らしく、ラスト以外は何度も観ました。
でも絶対に泣いちゃうので、28分40秒までしか観ないのが多かったかな…。
おかげで7話の予告ってどんなんだっけ??と思ったりも。
 
当日はabemaTVで3〜6話の放送もあったりして、7話の予告を
これでもかと観せられたんですけど笑。
それにしても久々に観た3話は面白かったな〜(もちろんその後も面白かった)。
3話くらいまでは普通に楽しく観ていたと思います。
っていやそんなに普通でもないか。
 
という訳でとりとめもない感想です。
 
いやいやいやいや、こんな素晴らしい最終回ってある????
こんなに登場人物の全員を好きになれたドラマってある??
わたしは…あったかもしれないけど、こんなにみんなを応援していたドラマは
初かもです。
恋愛ドラマって苦手だと思っていたのですが、きっとそれは
恋愛ドラマにありがちな意地悪な人・二面性のある人・人を蹴落としてでも
自分の思い通りにさせたい人が苦手だったからなのかなあなんてぼんやり思っていました。
意地悪な人も二面性のある人も自分の思い通りにさせたい人も、いていいんですけど
それだけの面を見せられると冷めるというか。
人ってそんな単純じゃないし、もっと人間味のあるドラマがいいな
なんて、恋愛ドラマを安っぽいイメージで見ていたのかもしれません。
 
この「おっさんずラブ」は、登場人物に人間味があったんですよね。
理想っちゃあ理想なんですけど、ファンタジーとまではいかない気がしていて。
ただ恋愛対象が同性ってだけの、恋愛ドラマ。
友達だと思っていた人から急に告白されたら?
素敵な上司だと尊敬していた人から急激なアタックを受けたら?
それまで恋愛下手で受け身な主人公は、そのときにどんな行動をするんだろう。
その一人ひとりの感情がスピーディーだけどしっかり描かれていて
久々にせつない気持ちになりました。
ドラマの登場人物にこんなに思い入れて眠れないとか流石に初めてだし
流石に引く笑。

 

そんないろいろな思いをまるっと受け止めてくれた最終回。
もう満足しかないです。
キャスト・スタッフ、関わった全ての皆様にお礼が言いたい
(ホームページのご意見ご感想には伝えました)。
今の時代にこういう熱を持った作品をリアルタイムで観られたことに
感謝しています。
旅サラダに田中圭くんが番宣で出なかったらスルーしてた笑。
 
さてさてそんな7話なんですけど、春田はどうして『同棲』という
言葉を使ったのか。
混乱したじゃん!!!プラトニックってなんだよ!!(でもほっとした、なんか)
ヒロインとか、同棲とか、ほんと言葉一つでものっすごく動揺した作品でした。
だって調べちゃったもん、『ヒロイン 意味』って。
 
それもこれも、公式ライバル・牧凌太のせいなのです。
1話で衝撃的なシャワー浴びながらのキスと衝撃すぎる告白をして
わたしの度肝を抜き、(このとき次も観るって決めた)
どんどんどんどんせつなさ度を更新していった人物です。
ライバルってさあ、普通さあ、もっと性格悪いとかあるよね???
なんなの!なんでこんな……ずっとせつないの???
って感じでしたよね…。
 
6話で涙涙の別れをして、1年後。
もうね、わたしは考えすぎて「意外と春田のことなんかコロッと忘れて
新しい彼氏がいちゃったりして!」とまでいっちゃいましたが、
全然そんなことはなかったです。
ずっと好きだったんだぜ…1年間ずっと。
その間、武川さんのアプローチもあったろうに、
部長が春田と同居するとも知ってたろうに、
ずっとずっと好きだったんだよ…。
春田のどこがそんなによかったのか。
それはまあ謎ですけど、いや分かるんだけど、春田ってあの…
人間力が強い。どこかでも読んだんですけど、圧倒的に陽の人
ですよね。その光が眩しくて、でも見ていたい、そんな人なのかなあ。
 
それは置いておいて、まずは部長のことでも書きますか!
正直、部長にはずっと違和感しかなくって。
乙女なのは分かるし、ヒロインぽいこともしてるんだけど
あの…吉田鋼太郎が出てくるとキャラとしてブレる。
それが一番顕著だったのが3話のファミレスのところ。
蝶子さんを目の前にして、大好きなはるたんを抱きしめて…
って、恋は盲目っていうけどおっさん失礼だな!っていう。
あと隙あらば乳首触ろうとかしてたみたいですが、
乙女はそんなことしないから!ただのセクハラじゃないすか。
それがなあ、それが面白いと思ってやっているとしたらちょっとなあ、
という感じです。
せっかく10年片思いからの爆発乙女という素敵な素材なのに。
パワハラ的なこともまあそうだねという感じですけど、
そこは10年の重みでセクハラほどは気にならなかったです。
別に「俺と付き合わなければ成績を落とす」とかしてないし。
 
そんな、なんだかちょっとな、と思っていた部長が!
その魅力で春田を再生させた!!というすごい話。
黒澤再生工場ですよ。
牧くんがもう全てお世話してあげてある意味春田をダメにさせてたのに
対して、部長はお世話するところはして、成長させることもしているんですよ…
これはすごい。
「部長のおかげで自分のことはちょっとずつ出来るようになった」
って春田も言っているし、それによって成績もアップしているっていう。
 
ただ、これってお母さん的な感じだったんだろうなと。
春田にとって。
「部長とはお付き合いをしている訳じゃない」ってなあ。
部長からの一方的な愛を受け取るだけ受け取って。
部長もきっと無理には望まなかったんだろうなあ。
だから1年近く暮らしていてもプラトニックだったのでしょう。
だからここで「隙あらば乳首触る」行為が邪魔なんですよ!!
いらんかった。ほんといらんかった。
惜しいなあ惜しいなあ。
しつこくてすいません。
 
そしてあのフラッシュモブですよ。
フラッシュモブが悪いとは思わないんだけど、これ絶対に
okしてくれる人だけにやろうプロポーズの場合は。
こんなん断れないに決まってるじゃん!
春田なんか特に。ハッそれすらも想定済み…?
 
そしてまんまとokするし。でもこれって仕方ないよねえ。
あの状態で断れる人は強い心臓を持っている人しかできなさそう。
あと、このことは朝礼で報告とかまじか笑。
「昨日、春田にプロポーズを了承してもらった!」とか?
そして何?ブラボー!とか?オープンすぎる天空不動産東京第二営業所。
 
結局、部長はずっと春田の気持ちを知っていたんだろうなとは
思うんですよね。
知ってて「2番目の男でいいです」っていうテイでいた。
だから上海についていかないことにした。
それでもどこかで春田は自分を選んでくれるかもしれない、
結婚式をしたらきっと分かる、と思ってグイグイと進めていったのかな。
部長と誓いのキスの段階になってやっと自分の気持ちに気づいた

春田を見て、きっぱり(ではないけど)思いを閉じて

牧の元に送り出した。
ああ、部長も「相手の幸せを考える人」だったのですね…。
ずっと、部長は恋に恋していて、自分の思いを伝えることだけを
考えているのだと思っていました。
でも、考えが変わっていったのはこの1年の同居だったとしたら。
それでも”愛しのはるたん”と一緒に暮らして成長するように
根気よく教えて…とかしてたらすごい〜すごい人格者〜!
上記のもやもやがあって、どうも部長のこと
まっすぐに応援できなかったのですが、

6話で「牧は若くてイケメンでフレッシュで…」
って自分に自信がなくもじもじしているところから
部長も好きになってきていたので、今回の最終回で
部長が部長らしく乙女でかっこよかったのが嬉しかったです。
思い残すことはない!って感じですかね?
あと4回の恋、全力で応援したいです。
 
そして!!もうひとりのおっさん、途中参加のわりには
わたしの心を奪っていった男・武川政宗ですよ!!
 
こんな見事な当て馬キャラなのに…。
やっぱりあれかな「おれが!!おれが牧じゃなきゃだめなのおお!!」
インパクトですかね。他にも足ドンとか愛の重さとか
すごい好き。
武川政宗スピンオフの発表をお待ちしています。
 
7話の武川さんは、「好きな人の幸せが自分の幸せ」っていう
どっかのラブソングを地でいってましたね。
春田に「牧はまだお前に気がある」とか言うし、
牧には胸ぐらを掴んで回転させてーの壁ドンしてーの
(三方向からのカメラワーク、ありがとうございます)
「お前を諦めきれない」発言ですよ。
まだまだ未練タラッタラだった!武川さん!!!
屋上での部長とのやり取りで
「部長”は”もう吹っ切れたんですか?」って、
自分は吹っ切れてない…。でも、牧が幸せそうだから、って
満足しているような気はします。ウッ、武川さんにも報われてほしい〜!
てかあの屋上のシーンすごい名シーンでしたね。最高。
 
あと、個人的にはマロと蝶子さんを推したい。
大好き!!このふたりの空気感!というかマロ!!
1話を見たときはただの感じ悪いモンスター新入社員だと思っていたのに
こんなに愛されキャラになるとは。
宴会でも盛り上げてくれるし、誰とでもフラットに付き合えるし、
年齢とか性別とか関係ないですよね、って軽〜く飛び越えてきてくれちゃう。
派手なカラーセーターを着て真ん中分けの髪型だったマロは、1年経って
大人の男に頑張ってなろうとしている最中。
普段はカルアミルクしか飲めないのに、蝶子さんに合わせて
ウィスキー?を飲んでるとか可愛すぎる。
からの「チェイサー」がすごく好き。
そんなマロの結婚観が「好きすぎてヤバイから結婚するんですよね?」
ってすごくいい。そうだよ、そうなんだよ。忘れてたわ。
蝶子さんはほんと大人の女、って感じで憧れる…。こんな人になりたい〜!
わたしも頑張ります(何を?)。
鉄兄の曲名「バタフライベイベー」で蝶子さんを思い出して凹んだり
誕プレっす、って素敵なネックレス渡したり、その勢いで「もうタメ口でいい?」
って聞いたり、マロ可愛すぎる…。
ここもずっと応援していたくなるふたりですねえ。
わんだほうに行かなくなったのは、マロが「蝶子さんに似合う大人の男になりたい!」
って言って蝶子さんが「じゃあわたしの行きつけに行ってみる?」って感じだったのかなあ。
いいなあいいなあ。
 
ちずちゃんは本当に執事みたいなイケメンと、とても良いお付き合いをしている
みたいで、「ダーリン、最高♪」ってかわいかったなあ。
そんなちずちゃんと牧くんのコンビ(っていうの?)も大好きで。
今回、春田と部長の結婚おめでとうパーティー(ってすごい。春田の送別会じゃないっていう)
を途中で抜け出した牧くんと一緒に春田の悪口いうところが最高に好きです。
そのシーンの前に
「つらいんでしょ」
「まさか、もう別れて1年ですよ」
「わたしはつらかったよ」
っていうのがあってですね、これ、ほんとこのふたりでしかなし得ない場面。
同じ人を好き(だった)というある種の連帯感?
うまいなーと思いました。
ちずちゃんと春田はものすごく似ていると思うから
付き合っても逆にうまくいかなそうだったけど、
今回付き合わなかったのはきっと春田がその気になれなかったからかなと。
牧とあんな別れ方して、ハイじゃあちずと付き合う!とはなれないよねえ。
 
精一杯強がっていた牧くんが「つれえ」と言ったところから
わたしはもうずっと泣いてしまって。もうすでに5回くらい観たんですけど
ここからずっと泣いちゃう。
それぞれ違う涙なんだけども。
「自分が傷つく前に逃げただけですよ、そんないい奴じゃないですからおれ」
ってなあ、もう傷ついてたじゃん思いっきり。
好きだから、春田さんを巻き込みたくないから別れたんだよねえええ(泣)。
 
橋の上からの
「春田ーーー!くそーー!!てかなんで部長なんだよ!!てか結婚てなんだよ!!
押しに弱すぎんだよバカーーーー!!!」
ってすごい好きすぎる。ほんとそれ。
あと多分これアドリブではないかと思うんですけど(それだけ?って煽ってたから)
ち「足長すぎんだよ春田のくせに!」からの
「謎のいい身体!あれなんなんだよあれ!!」
ち「いつ鍛えてんだよ!!」
に笑った。ほんとそれ笑。
 
「泣いて帰ってきても、知らないからな!」ってさあ、
”帰って”くるんだよ、春田が帰る場所だと思っているんだよ牧くんは。
わーーん書いてて気づいたわ。春田が帰る場所は牧くんのとこなんだよおお
牧くんが帰る場所も春田のとこなんだよおおおおお

からの「ただいま」「おかえり」
だったんですかね…?ブワッそんなの涙腺が爆発するわしてるけど。
 
そんなこんなで春田と牧くんなんですけど!!!
も〜〜〜ほんとに…ほんとになあ!
ずっと牧くんの幸せ祈り隊だったから報われたよわたしが…。
靴の踵が壊れるという「それテレビで観たことある」ハプニングを
アクセントに、最高の告白が観られましたね…。
 
道路の向こうとこちら側で、車の往来もあって声が聞こえにくくて、
でも「おれさーーーー、おれ、牧が好きだーーーー!!」って声は届いて。
部長と結婚式のはずの日だから「は????」ってなるけど、
春田が「ちょっとまってて!!!」って
こちら側に来てくれて。
でも、嬉しいけど、嬉しいけど
「おれといたら春田さんは幸せになれませんよ!!」
ってさあ、言う子なんですよね牧凌太。
そんな時の表情が、とても好きでした。
めっちゃ嬉しい(隠しきれない)けど、それに流されないように
頑張って踏ん張っているようで。
 
「お前はいつもさ、そうやって勝手に決めんなよ!」
「おれは、お前とずっと一緒にいたい!!」
「だから、おれと結婚してくださーーーーーい!!!」
 
っていきなりプロポーズですよ。
ところでこのシーンを放送していたのは6月3日。プロポーズの日
だったらしいですね…もしそこまで考えていたとしたらすごい。
 
からの「ただいま」「おかえり」ですもん。
もう涙が止まらない。なぜこんなに泣けてしまうのか
考えたんですけど、それは牧くんの頑張りをずっと観てきたから。
考えなくても分かるんだけど、これはまさに「頑張った人が報われるドラマ」。
それぞれがそれぞれに頑張って、みんな報われたのではないでしょうか。
部長…部長は1年という夢のような生活をしてたからさあ、いいじゃん!
 
そして1ヶ月後、春田は上海へ向かう訳なんですけど、
ここで春田が落とした書類を部長も拾ってくれるシーン。
あれ、1話(だっけ)のオマージュですよね。
露骨に手に触れてたやつ。ここでは触れません。
ああ、なんかいいな。
 
ところでスーツケースに詰め込みすぎ問題。
ちょ…1ヶ月で春田がダメになっている。
牧くん〜また甘やかしているのではないの?と思っていたら
豪速球飛ばしていて笑った。
久々に沸点低い牧が見れて嬉しいです!
 
か〜ら〜のダブルキス(って初めて知った)!!
も〜〜〜かわいすぎる。
「おれ、もうがまんしないって決めたんで」
ってなあ、それだけでわたしはもう…(泣)(泣)。
 
突き飛ばされてちょっとしょんぼりしているところで
逆に押し倒されからのキスでおっさんずラブ!って感じなんですけど、
最高すぎましたね、ありがとうございました。
人が人を好きになるって、苦しいけど素敵なことだよねえ
となんだか忘れていたことを思い出してしまった。
ありがたいことでございます。 
 
ところでわたし的にはこの1ヶ月の間に何もなかったとは
言わせない説があります。
だって、あんな復活愛して、1ヶ月なにも無し???えっうそでしょ。
春田が焦ってたのは「いくらがまんしないって言ったってこんな真昼間から」
みたいな…。
その証拠に春田からの押し倒しかたがめちゃ自然だしなんならキスも
慣れてる感出ていた(中の人が出ちゃったのか)。
いやいや何を書いてるんだって感じですけど、そう思っちゃったので
記載しておきます。
 
それにしても牧くんも部長もいない上海で生活していけるのだろうか
春田くんは。
わたしはというと思わず上海までの飛行時間を調べたり航空料金を
調べたりしています。
2日休みがあれば十分いけるよ!牧くん!!
お幸せに!!!
 
 
これからはブルーレイとかDVDとかオフィシャルブック(これめちゃ嬉しい)とか
出るようなので、それらを楽しみに待っていようと思います。
2期とか映画化とかあったら嬉しいけれど、牧くんが
つらいのはもう嫌なので、ほのぼの生活の1日とか思い切って武川さん主役とか
だったらなあなんてぼんやり考えています。
映画と言っても本編を2〜3時間にまとめて応援上映してくれたら絶対行きます。
 
この2ヶ月弱(短っ)、本当に心がジェットコースターのように
上下したし振り回されたけど本当に本当に楽しかったです。
ありきたりですが、おっさんずラブに出会えて、本当によかった!
 

 

 

 

ありがとうございました!!!

おっさんずラブ 第6話のとりとめもない感想 その2

 

6話視聴後、TVerでも何回も観たし録画したやつも何度も観たけれど
28分40秒(牧くんの膝蹴り)までしか観られないこともありました。
そう、ここからせつなさしかないので、観られないんですよおお。
それまでが楽しかったから余計に。
 
という訳で6話の続きです。
 
牧実家から帰っているときにちずちゃんから電話が。
牧くんを誘うものの
「病み上がりなんでやめときます」と言われるんですよね。
ここでもうすでに牧くんは察している訳です。
ああ、ちずさんは春田さんに告白するんだろうな、って。
あ〜〜〜〜せつない。
 
そして一人で帰った家には誰かがいて。
虫取り網を装備して(かわいすぎでしょ)立ち向かおうとしたら
いたのは春田母で。
「(創一は)このままだと結婚できないと思わない?」
「孫の顔だって見たいじゃない?」
「早くちずちゃんと結婚したらいいのに」
「ずっと創一のお友達でいてね」
  
この短い出番の中に爆弾をどんどこ落としていってくれた
春田母…。悪気がないのが余計つらい。
笑顔で対応していた牧くんが、春田母がいなくなった瞬間に
表情が消えて…もうせつなすぎ。
 
そのあと、春田母の忘れ物を発見しちゃって
渡そうと猛ダッシュで出かける訳ですよ。
 
そうしたらまさに春田に告白しているちずちゃんを
発見してしまうんですよ。
 
牧くんの見ちゃう率100%だから…。
 
ちずの涙に思わず抱きしめちゃう春田を見てしまって
(ここの牧くんの表情見てるだけで泣く)
そのままとぼとぼと帰るんです。

 

この日は自分の実家に春田さんを連れていって
楽しくみんなでご飯を食べたのに、
夜になってこんなにつらいことばっかり起こって。
 
そして、牧くんは決断してしまうんですよね…
もう別れた方がいいって。
ただ出ていくだけなら引き止められるから、そうしたら
心がぐらつくから。
 

「結局、幸せじゃないんですよ、おれ」 
「春田さんと一緒にいても苦しいことばっかりです」
「ずっと…苦しいです」
 
声を振り絞って言うその言葉は本心だと思います。
でも
 
「もうおれ、春田さんのこと好きじゃないです」
「忘れてください、おれのことなんか」
「おれは…春田さんのことなんか好きじゃない」
 
これは私には大好きだ、好きでたまらない、と言う
言葉に聞こえました。
自分が発した言葉を自分に言い聞かせている感じにも。
心にも思っていないけれど、そう思いこませようとしている。
春田にもそう思わせようとしてる。
でも、春田もきっとすごい愛の告白を受けていると無意識の中で
感じているかも…。でも別れないといけない、
ここまで言わせてしまったらもう何もできないじゃないですか。

 

牧くんは相手の幸せを第一に考える子なので、
きっと自分が身を引くのが一番いいと思ったんだろうけど、
春田の気持ちが置いてけぼりなんですよね。
自分に向き合ってくれた、でも自分といない方が幸せになれる。
でも、春田の幸せって?
それは牧くんが思う春田の幸せとは違ってる。
「最初はエッて感じだったんですけど、だんだん牧くんの魅力に…」
って春田いってたじゃん!!
もっと春田のこと信用してあげてよ!と思うけど、
牧くんの自分さえ我慢すれば春田さんはちずさんと
うまくいく、それが一番いいことだ、という気持ちも分かりすぎて。
も〜〜〜やるせない。せつないよ。せつなすぎる。
 
そして次の日、荷物をまとめて出て行った、ってナレーションあったけど、
牧くんはいつでも出ていけるようにしていたのでは…。
あ〜〜〜もうつらすぎる。
 
そして突然の1年後ですよ。
そしてなぜか部長と同棲しているんだって!はるたんが!
なにそれ!!訳わからんわ!!!
っつって終わったんですけど、初見のときは
ボロ泣きしながらポカーンとなってしまって、そんな感情味わったことないわ!
 
そして予告がこれまた…

 

 

なんかもうここまで来たら最終回が楽しみでしかありません。
色々気になるところもあるけど、考えるだけ無駄だし(今までの経験上)。
でも勝手に色々考えちゃうんだけどさ〜〜。
 
この大風呂敷をどうまとめるのか、どう「みんなが幸せ」なラストになるのか、
ほんともう楽しみでしかない。
泣いても笑っても明日で終わっちゃいます。
この恋の行く末を見守らせていただきます!!!
 
公式から1話から最終回の予告までの

「胸キュン動画」がupされたんですけど(最初に貼り付けたやつ)
観るたびに泣いてしまうわ〜。
あんなに笑った2話の喧嘩シーンも武川さんの土下座ももう泣いちゃう。
こんなにドラマに心揺さぶられるのは初めてです。
ありがとう、おっさんずラブ